03 6月

シンポジウム「ハケンとセイキの均等待遇」

賃金破壊へのインパクト!?

●内容●
≪報告≫
村上陽子(連合総合労働局長)派遣法改正と連合の取り組み
沼田雅之(法政大学)改正法の同一労働同一賃金と理論・実務上の課題
榊原嘉明(名古屋経済大学)ドイツにおける派遣労働者の均等・均衡待遇
浜村 彰(法政大学)フランスにおける派遣労働者の均等・均衡待遇

≪パネル討論≫
コーディネーター 中野麻美(弁護士・派遣労働ネットワーク)
沼田雅之/榊原嘉明/浜村彰/毛塚勝利(労働法学研究者)

日時:2019年7月6日(土)
午後1時30分~4時30分
場所:連合会館201号会議室(住所 東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
<会場アクセス>
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」 B3出口(徒歩0分)
東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線「小川町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩3分)
JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」 聖橋口(徒歩5分)
資料代:500円

主催:労務供給の多様化研究会、NPO法人・派遣労働ネットワーク
※問い合わせ:03-5354-6251(派遣労働ネットワーク)

ちらし(20190706symposium.pdf)